沿革

• 昭和24年08月

  黒崎商事（株）として発足、三菱化成工業（株）特約店となる

• 昭和36年04月

  高圧ガス販売開始（福岡県知事許可336）

• 昭和38年08月

  KSカーボン生産開始

• 昭和40年08月

  三菱化成（株）化成品販売開始

• 昭和42年02月

  水処理設備部門設立

• 昭和50年04月

  福岡営業所開設

• 昭和53年11月

  一般建築工事業・機械器具工事業認可（福岡県知事許可53-8658）

• 昭和55年04月

  フッ素樹脂化成品販売開始

• 昭和55年05月

  旭硝子（株）特約店となる

• 昭和55年08月

  九州電力（株）取引開始

• 昭和60年04月

  新日本製鐵（株）取引開始

• 昭和62年10月

  サニタリー部門進出

• 平成01年01月

  株式会社クロサキと社名変更

• 平成01年04月

  福岡支店　博多区中洲５丁目　開設

• 平成05年07月

  KSカーボン製造工場自動化ライン完成

• 平成06年05月

  活性炭加工事業開始

• 平成12年04月

  活性炭SP（お台場、北海道、加古川、沖縄）開設

• 平成15年01月

  セラムコート日本総代理店取得

• 平成16年01月

  WPE日本総代理店取得

• 平成16年09月

  富津工場開設

• 平成19年01月

  WPE床材日本総代理店取得

• 平成19年10月

  君津工場、分析室開設

• 平成20年04月

  中国 大連及び中国北部　セラムコート販売開始

• 平成20年09月

  KSカーボン製造工場増設（隣接地　5,300㎡）

• 平成21年04月

  東京支店　日本橋３丁目　開設

• 平成21年05月

  孔拡散多層構造不織布補強平膜試作工場開設（本社２Ｆ）

• 平成21年07月

  水処理事業実証プラント開設（本社工場）

• 平成27年07月

  福岡支店　中央区天神4丁目　移転

• 平成30年08月　　　　　　福岡支店　糟屋郡志免町南里2丁目　移転
• 平成30年09月　　　　　　大銑産業株式会社のグループ会社となる
• 平成30年09月　　　　　　福田昌隆 代表取締役就任
• 令和02年06月　　　　　　出崎功 代表取締役就任
• 令和03年06月　　　　　　高田龍平 代表取締役就任
• 令和03年10月　　　　　　資機材事業部を大銑産業株式会社へ事業移管
• 令和04年11月　　　　　　本社新工場竣工
• 令和05年04月　　　　　　メンテナンス事業部・建材グループを大銑産業株式会社へ事業移管